パンがものすごく美味しく焼けるトースターと言えば?
すでにご存知の方も多いかと思いますが、
バルミューダのトースター
ですよね?
芸能人にも愛用者が多いトースターですが、値段が高い!というところが一般人にとってはネックですね。
そんなあなたにピッタリ!しかもコンパクトホットプレートでお馴染みのブルーノ(BRUNO)から、スチームトースターが販売されていますよ。
スチームトースターでパンが美味しく焼ける秘密と、ブルーノのスチームトースター"ならでは"の魅力をご紹介します。
スチームトースターでトーストが美味しい理由。
バルミューダで一躍注目を集めたスチームトースター。
1番の特徴は給水口に少量の水を入れてから焼く事ですが、この水は加熱調理が始まるとトースターの庫内に水蒸気として充満します。
この水蒸気のベールがパンを包み込み、なおかつ、パンよりも早く、一気に熱々になる水分で加熱する事により、パンの中の水分を逃がさず加熱。
これで焼き立てパンのようなふわふわモチモチ感が復活するんですね。
同時にヒーターで表面をカリっと焼き上げれば、それまでの常識を覆す、驚きの美味しさのトーストが焼けるんです。
バルミューダのトースターは、この温度管理や温度調節を1秒単位で制御する、最先端のテクノロジーを導入しています。
お値段が高いのも納得ですし、科学的に裏付けされている焼き加減なので、美味しいトーストが焼ける訳ですよ。
おまけにスチーム調理と言えば、スチームオーブンレンジのSHARPのヘルシオも人気がありますね。
水蒸気を庫内に充満させる調理方法というのは、油も使わなくてヘルシーに、なおかつふっくらとした調理ができるというのが特徴なんです。
ブルーノのスチームトースターがおすすめな理由。
バルミューダのトースター、SHARPのヘルシオ、この2つを見ると、
スチーム調理家電は値段が高い!
という印象がありますが、現在はそこまで高機能ではありませんが、十分にスチーム調理のメリットがある、お手頃価格のスチームトースターもたくさん販売されています。
その中の1つがブルーノのスチームトースター
「BRUNO crassy+シリーズのスチーム&ベイクトースター」
です。
この「BRUNO スチーム&ベイクトースター」がおすすめなスチームトースターな理由を3つご紹介します。
かわいい!おしゃれ!
スチームトースターの中でも抜群にかわいいのが「BRUNO crassy+シリーズのスチーム&ベイクトースター」です。
もちろん好みにもよりますが、冒頭で書いたように、ブルーノと言えばコンパクトホットプレート。
もはやギフトとしても、ご家庭用としても、定番中の定番のホットプレートと言っても良いですね。
ブルーノのコンパクトホットプレートの特徴は言うまでもなくかわいいデザイン。
そんなブルーノのトースターなので、もちろん女子に嬉しいかわいいデザイン!ワンポイントのロゴもおしゃれさを際立たせてくれますよ。
コンベクションモードも搭載で便利で多機能!
でも調理家電に大切なのは機能性ですね。
ブルーノのスチームトースターは、バルミューダほどの高機能な温度制御はできないものの、ファンを搭載する事で、庫内の水蒸気の量や温度を均一に。
ムラの無い焼き加減とスチーム調理で、外はカリっと、中はふわふわなトーストを焼く事ができます。
なおかつ庫内はタイガーのトースト用トースターのうまパントースターと同じガルバリウム合金でできていて、優れた熱反射で、均一で高温な庫内の温度を実現しています。
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この辺りの気配りも、機能性へのこだわりを感じますね。
そして!
コンベクションモードも搭載してノンフライ調理もできちゃうんです。
スチーム調理のために搭載されたファンを利用して、庫内で熱風を対流させ、食材を包み込むように焼き上げるコンベクションモードもあるので、とても多機能でレシピもグググっと広がります。
トースターやオーブンレンジ、さらにノンフライ調理器と買い揃えるのはあまり現実的ではありませんね。
「BRUNO スチーム&ベイクトースター」なら一台二役!
幅広いメニューの調理をカバーしてくれます。
値段が安い!
バルミューダと比較するとかなりお安い値段ですが、
トースターとしてはちょっと高いかな?
と感じる「BRUNO スチーム&ベイクトースター」ですが、コンベクションモードも搭載した機能性を考えれば、
安い!
と言えるのではないでしょうか?
その他の機能や主な仕様は以下の通りですので、確認してみてください。
機能と仕様
選べるモードは3つ。
- スチームモード:パンの水分を逃さず、高温で一気に焼き上げるモード。
- コンベクションモード:ヒーターの熱をファンで循環させるモード。
- ノーマルモード:こんがり焼き目をつけるという通常のトースターモード。
主な仕様は、
定格消費電力:1350W。
90~250度の温度調節機能。
30分のタイマー機能を装備。
本体サイズは約350(幅)×225(高さ)×370(奥行)mmで、庫内のサイズは約280(幅)×260(高さ)×80(奥行)mm。
(広い庫内で食パン4枚が焼けるサイズです!)
- 本体の重量は約4.8kg。
- コードの長さは約1.2m。
カラーはグレージュとブラックの2色があります。
写真だと伝わりにくいのですが、口コミでは実物はどちらのカラーも「レトロ感があってとっても味わい深いおしゃれなトースター。」という声がありますよ。
ブルーノのスチームトースターの口コミ。
そんなブルーノのスチームトースター、実際に購入した人の詳しい口コミを、最後に1つご紹介します。
愛用しているコンパクトホットプレートのブルーノからスチームトースターが発売されたので、早速購入しました。
正直、このお値段はちょっと高いかな?と思いましたが、揚げ物も揚げずに作れるコンベクションモードでは、揚げ物以外にお惣菜や作り置きのおかずの温めなおしが、レンジで温めるのとは全く違うおいしさになります。
スチームモードで初めて焼いたパンのふわふわ感にも驚き、多機能なのでキッチンもスッキリと。
スチームトースターが調理の主役になりつつあります!
他にも、
- ダイヤル3つで操作が簡単。
- 温度調節が無段階でできるので便利。
と言った口コミもあります。
この口コミにあるように、おしゃれさと機能性も多機能で、まさにわがままを叶えてくれるスチームトースターが、ブルーノから登場ですよ!
(記事中画像引用元: https://idea-onlineshop.jp/item/07760720.html